r0otの地味な日々

ギラギラしていない経営者

8月1日から来てくれる事務の方に期待

電話中に電話が鳴り、切り替えたらまたキャッチな状態でテレカン後から電話の嵐。 リモートワークなので、ノーフィルターですべての電話が転送されてくる状態。
仕事のボリュームとコストセンターになる事務の人材を採用しないでこなしてきたのは財務に自信がなかっただけで、雇用は出来る状態でした。
少ないながら、気合の入ったチームで仕事にあたってくれているメンバーに急遽2名入社してくれることになり、事務の方が見つかったので月末作業と営業日の半日ぐらいの作業量。 月間80時間程度の業務量を行って貰う予定。

 

  1. 地獄の月末処理
  2. 営業電話のドロップ
  3. 抜けているメール返信チェック
  4. 予定の調整
  5. アポ対応
  6. 実はもっとある

業務自体は単純でもないか、単純作業の制度が求められる作業。
この部分をお願いできれば、動きが軽くなって色々動きづらかったことが解消する予定。  年間300万~550万ぐらいのコストがかかりますが、コスト分を補って効率的にコストの回収ができるように気合いいれていかなくては。 立場上、お金の出入りが見えるので、初めてのバックオフィス業務は派遣会社さんに頼りました。 2年なりで代謝を良くしようと思っています。 いや、もちろんモデルさんみたいなバックオフィス・アシスタントがいいですがアクセサリーではなく勉強させて頂く為にもベテランの方に願いすることになりました。(枯れてる..。)
  
初月の月末作業はつきっきりでやることになるし、今月いっぱいは細かく見てあげないといけない状態での業務切り離し。 ギリギリの負荷状態まで持ちこたえずに人の手を頼ったほうが良ったのかも。 これも、今後結果がわかることなので事務の方が入ることによる環境の変化を記載していきます。 秘書経験ありで適応力ありと聞いているのでリモートでの業務の中、どの様に業務を進めていくのか大きな課題。 秘書をつけてもらっていた時期もありましたが、対面での業務だったので波乱も含めて楽しみ。

 

体型、身長がモデルさんみたいなベテランです。
学ぶこと多そうだなという雑感。
ミーテイングの人数埋め等も存在感のある方でよかった!

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