r0otの地味な日々

ギラギラしていない経営者

リモートで対応するアシスタントってオンライン秘書サービスと何が違うの?

抜けの合ったタスクの請求書発行、これも完了。

派遣会社さんの契約関連で何度か電話、8/1に業務開始なのに基本契約書がDocuSighから送られて起きていない状況だけど担当者さん大丈夫かな。 こちらは受け入れ体制を整え、機材類も全て揃え準備は完了。 ついでにCloud PBXを導入すると仕事がかなり効率的になりそう。 

 

一点問題なのは、派遣会社の担当さんの思い込みが激しく物事がまっすぐ進まない店。 上長の方は外資らしく要件が端的に終わるにこの新人担当さんは話がよく抜けて思い込みが強いなっと。 コロナの中でリモートでの業務になると伝えているけど、リモート解除後も完全リモートですよねって言われても即答できないという説明を何度もしている次第。 担当者が駄目なら現場で調整って、スキルありで人材マネージメントできる会社にお願いしているつもりだったけど難しい限り。

 

結局、リモート+ でアシスタント業務の提案してきたのに契約決まったら来る人へのフォローアップをして弊社側のフォローアップがないのはスパルタだぜ!

スパルタンなので問題ないけど、かな~~り近いうちにお断りすることになるのかな。 こちらから要件を伝えて、人材の提案してもらってできませんと言われアンマッチって要件効かないほうがおかしいとは思うけど世間はそう思わないだろうな。

国内外で仕事をしてきましたが、人が滞在している時間に対して対価を払っているのではなくサービス、スキル、成果物に対価を払っているつもりですが時間に対価を求める求職者とそれを利用するブローカーさんという図はやや不健康に思います。

 

で、結局リモートで対応するアシスタントってオンライン秘書サービスと何が違うの?

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