吉田兼好さんにこんな書き出しの書籍がありますね。
つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ
なんとなく、日々を過ごしキーボードに揺れる日々の気持ちを叩き込みダラダラ書いてたらなんで異常なほど狂わしい気持ちになるんだろう。 何が狂わしいのかは謎ですが..。 日記を書くことで日々が変わる社会実験であると捉えるような記載が島田真彦さんの小説に記述がる事を記憶しています。
今までの日々の話を交えながら、これからはどんな日々なのか記載していこうと思います。 書き方はいいかげんです、文末整形も推敲も全部グダグダですがよろしくお願いします。