r0otの地味な日々

ギラギラしていない経営者

IT関連業種の実情は1980年代中盤までの目黒川沿いにあった自宅兼工場の社長のような仕事の仕方

16:00

明日期限の請求書業務、何故か請求期限前日の今日まで発注番号をもらっておらず送付してくださいと依頼をしようと思ったタイミングで発注書が到着。 無事、明日までの期限の請求書作成と送付が完了。


昨日の携帯契約切り替えの件で連絡があり諸手続きを継続。 社内でテストしているApple Watchの100GB共有利用機として登録した記憶があるものの、この接続を削除して携帯電話番号にそれぞれ容量を降って5G対応にさせていくよてい。 システムか、デバイスかどちらの問題か切り分けられていないのですが携帯電話会社さん側から見るとデバイスがeSimの利用中状態で状態遷移しないままになっている様子。 携帯電話会社さんも調査するということで一旦終了。

 

17:30

契約関連事項で担当者方と会話。
なんというか、そつない内容。

 

このあたりから、定常業務などを継続で今に至ります。
ThinkPadが届いたので、このPCを渡せば終了となる予定でしたがエンジニアさんでないのでOffice365やその他ツールの設定をしないと駄目だと気づいた数十分前です。 仕事したくないので情報システム部やりたいとかふざけたことを言っていたメンバーにタスクをアサインしようと思いましたが業務中に邪魔になるなと思い....。 ということで、これから届いたマシンのセットアップを行う予定。 Windowsの設定がある程度完了するまで数時間。 今から突貫でやろうか悩むところ。 基本、使うwindowsWindows Serverばかりでクライアントマシンの設定の場合sysprepだったっか。アプリケーションのインストールはAdministrator権限を降ったユーザーであれば全ユーザー用にインストールできるか。 Windowsクライアントの設定は深夜まで続く かも! 男所帯の町工場みたいな環境に経験のある事務員さんが来て恐縮して焦ってお茶を出してこぼすような状態です。 

 

技術職の人なら手順書作りながらこのマシン設定してとかぶん投げられますが、一手間でさっと仕事に入れる環境があれば楽だろうなと思い手作業。 自動化するほうがコストがかかる台数なのも残念なところ。 一台作って、同一環境を作成するスクリプト組んでダーっと作ってドーンとsysprepでじゃ~んっと出来上がる規模には遠い道のり。 Windowsのログイン時に生体認証で顔を利用していますが、これを使うとパスワードログインが排他になるのかも不明。 調査事項をリスト化して解決後に一気に設定を開始したほうが時間的コストがかからないと思うので夜なべで仕事机(ラップトップ)づくりは延期になりました。

 

今後の作業を記載しつつ、記載中にPCセットアップは後ろに倒れた(気が変わった)ので記事の趣旨を。 キャパシティーオーバーでバックオフィス業務を回して、ギリギリの状態からスケールするとバッファがあふれるので社員が帰った後も帳簿つけたり機会のメンテしたりする古き良き(良いのか?)川沿いの町工場のオッサンと同じような生活です。 バックオフィス業務のキャパシティがきつい状態で少しでも負荷がかかると業務に支障が出てKaroshiが外国の新聞に出ていた時代の生活スタイルになるので営業事務かアシスタントを早く雇ったほうが良かったと思ったと書きたかったのがこの長さになりました。

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